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波伝説や海快晴のサーフレジェンドが千葉オフィスでサーファー正社員を募集中!!

千葉オフィス責任者 角山よりメッセージ

「海好き、サーフィン好きには最高の環境ですよ。波チェックは朝が早いのが最初は大変ですが、それさえクリアすれば「早起きは三文の得」、仕事の休憩中に海に入れますし、日々刻々と移り変わる海や波を見ることや予想することは本当に面白いです。

スタッフ皆んなが楽しく仕事をしています。波チェック以外の仕事も増えてきますので、共に成長し発展していけるよう、アナタの魅力を最大限に生かしてください。」

締め切りは2016年1月末まで。

毎日サーフィンのことを考えながら働けるこのビッグチャンスをお見逃しなくッ!

詳細については下記をご参照ください。

 

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サーファー正社員求む
(株)サーフレジェンド(千葉オフィス)
定年までサーフィンと気象業務に就きたい優秀な正社員を募集します。
“サーフィン・海が誰よりも好き” 
“趣味と仕事を両立し、海沿いで暮らしたい” 
そんな「サーファーのアナタ」を待っています。
海のそばで波乗り環境に恵まれている「千葉オフィス」で、一緒に働きませんか!?

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【募集】
正社員募集<1名> (アルバイト応談)

【職種】
波伝説および海快晴における諸々の業務(下記の内容を参照)
【勤務先】千葉北オフィス 千葉県長生郡一宮町東浪見(パタゴニアサーフ千葉さまの斜めお向かい。裏の林を越えて歩いてサンライズ・ヨンライズポイントまですぐ)
※現オフィス隣に、今年夏までに千葉オフィスを新築する予定です。

【週休二日制、有給休暇あり】
週休二日制、有給休暇15日~20日(1年に1日ずつ増えて20日が最大で、完全消化が可能)。
午前3時~午後7時の間で、各シフトに準ずる実労時間です。(休憩時間を使って毎日サーフィン可能です) ※シフトによっては多少の超過勤務あり。

サーフィンなどを中心とした社員旅行があり、国内外のサーフィン出張もあります。
(社員は、勤続10年、20年、30年ごとに、10万円の付与と5日間のリフレッシュ特別休暇が与えられます。)

【条件】
①年齢30歳以下。サーフィン中級者以上(初心者不可)。
(海の知識・サーファーとしての実績がある方を優先します。)
誰よりもこよなく海・サーフィンが好きで、一緒に波伝説・海快晴をもっと盛り上げていきたい方。

②普通免許保持者。
<優遇条件>
・気象予報士で海象・気象予報実務経験者
・波浪や気象等の数値モデルの知識を有する、または研究、開発に従事した者
・ウェブやCG作成に関する知識、経験を有する者

<試用期間あり>
入社後、3か月間は試用期間とします。

【内容】
<波情報業務>
 九十九里周辺~勝浦周辺等にかけて、社用車(千葉北のみで3台保有)による波チェック・更新作業、および概況など波情報に関わるその他諸々の作業。
<気象予報業務>
 波伝説・海快晴、それに関わる諸々の気象予報業務。
   ※気象予報業務に従事の場合は要気象予報士資格
 ※海洋気象会社として多岐に展開する当社にて、営業・企画・その他諸々の仕事にも携わって頂きます。

【給与】
資格・経験を考慮した当社規定に基づくが、およその年収は300~400万円。
※交通費は会社規定により支給。社会保険完備、有給休暇の付与。退職金積立制度があります。そのほか、気象予報士手当、プロサーファー手当、サーフトリップ社員旅行などあり。

【申し込み方法】
まずは簡単な自己紹介を添えて、下記までメールでお申し込みください。
その後「履歴書」と「作文」を送付頂き、書類選考のうえ、面接を行っていきます。
※作文のテーマは、
①『海と私』
②『私がサーフレジェンドでやりたいこと』
③『忘れられない波』
のうち、いずれか一つのテーマを選択。原稿用紙5枚、2000字以内にまとめてください。
※締め切り2016年1月下旬
 (採用が決まり次第、締め切らせて頂きます)

【問い合わせ先】
〒299-4303 千葉県長生郡一宮町東浪見7412-2 東浪見Beach Villa A棟
(株)サーフレジェンド千葉
担当 角山 宛て
メール;kakuyama@surflegend.co.jp 
 Tel:0475-47-3293 
※問い合わせ等は、メールでお願いします。

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yoge
サーフィン・プレビュー/吉田憲右著・泉書房、古都鎌倉ミステリー旅/吉田憲右著・コスミック出版など数々の書籍を発行し、2000年にTRANSWORLD SURFの外部スタッフとなったのをきっかけにメディア界に参入。 2001年から2009年10月まで月刊SURFING WORLDの編集部兼カメラマンとして勤務。 その経験と共に、第1回NSA東日本サーフィン選手権大会Jrクラス3位、2年連続THE SURFSKATERS総合チャンプなどテストライダーとして培ってきた経歴を活かし、サーフィンを軸としたスケートボード、スノーボード、ミュージック、アート全般をひとつのコーストカルチャーとしてとらえ、心の赴くままにシャッターを押し、発信し続ける。 >>>出版物 >>>プライベート撮影問い合わせ