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kaitoortakumi

 

 

 

11/25(水)〜11/29(日)をコンテスト期間に

台湾の台東、Jinzun Harborを会場に開催中の

QS1500″Taiwan Opeen of Surfng”!!

大波乱となった11/28(土)は、

現在QS Japanランキング1位の大橋海人と

QS Japanランキング2位の辻裕次郎が

ラウンド4で敗退するという予想外の一日になりつつ、

その一方で、QSランキング3位につけている仲村拓久未が

クォーターファイナルへとコマを進めた。

11/29(日)はいよいよコンテスト最終日を迎え、

QS1500 MENSのクォーターファイナルからスタートする予定。

現在のところ、今シーズンのQS Japanリージョンチャンプになるのは

いまだ大橋海人の可能性が高いが、

もし仲村拓久未が本イベントで優勝すれば、

仲村拓久未がQS Japanリージョンチャンプとなり、

2016年シーズンのQS10K出場権を獲得することとなる。

果たして、勝負の行くへは!?

LIVEをお見逃しなく!

 

>>QS1500″Taiwan Open of Surfing”LIVE

 

 

 

 

 

 

yoge
サーフィン・プレビュー/吉田憲右著・泉書房、古都鎌倉ミステリー旅/吉田憲右著・コスミック出版など数々の書籍を発行し、2000年にTRANSWORLD SURFの外部スタッフとなったのをきっかけにメディア界に参入。 2001年から2009年10月まで月刊SURFING WORLDの編集部兼カメラマンとして勤務。 その経験と共に、第1回NSA東日本サーフィン選手権大会Jrクラス3位、2年連続THE SURFSKATERS総合チャンプなどテストライダーとして培ってきた経歴を活かし、サーフィンを軸としたスケートボード、スノーボード、ミュージック、アート全般をひとつのコーストカルチャーとしてとらえ、心の赴くままにシャッターを押し、発信し続ける。 >>>出版物 >>>プライベート撮影問い合わせ