Photos & Text by colorsmagyoge.

 

HAWAII 2102 DAY6。

ウエストスウェルを受けて徐々にサイズアップして来た

パイプラインを会場に、

2012年度WCT最終戦であり、トリプルクラウン最終戦でもある

Billabong Pipe Mastersがオン!!

午前中はさらなるサイズアップを期待してウエイティングとなり、

午前11時からコンテストはスタートとなった。

 


Kelly Slater.


Omori san.

 

コンテストがはじまる11時までは

Kelly SlaterをはじめOwen Wrightなどほか多くのWCT選手が

パイプラインでフリーセッションを繰り広げた。

見応え充分のこのセッションを

30年以上もサーフィン・ジャーナリストを続ける

大先輩である大森さんと共に観戦することができ、

楽しい&貴重な時間を過ごすことができました。

ありがとうございました。

 


Dane Raynolds.


Cj Hobgood.

 

コンテスト観戦でエキサイティングしたところで

行動を共にしている大橋海人が6’8″のガンを片手に

ほかの日本人サーファーの誰よりも早く

夕方のパイプラインにパドルアウトしていった。

今回のHAWAII2012で最もソリッドなパイプコンディションに

同じHurley Japanハウスに住むファミリーの一員である

ウォーターフォトグラファー神尾光輝氏の姿を

パイプラインの沖に探した。

このようなエクストリームなコンディションにおいて

同じ海の中で同じ危険を共有することができる仲間の存在は

計り知れないほど大きい。

 


Kaito Ohashi.

 

15分ほどすると、

パイプラインのチャンネルに

ハウジングを片手にスイムアウトする神尾氏の姿を確認。

さらに遥かアウトサイドの特大セットを

関本海渡がテイクオフ!!

 


Kaito Sekimoto.

 

「底掘れが激し過ぎてボトムターンできず、真っ直ぐ降りてからスープの下で飛び込んだらめちゃくちゃ浅くて岩の上を転がりました。あの波は潮が引き切った感じで、もしチューブの中で潰されていたらヤバかったかもしれません笑」

とは、関本海渡本人の談。

パイプライナー脇田貴之プロと共に

Billabong Pipe Mastersの日本語版ライブのMCもつとめているので

そちらも要チェック!!

☞ >>>Billabon Pipe Masters 2012

 

 

先輩たちの後に続き、

ほとんど一緒に暮らしている状態の仲村拓久未と

VOLCOM HOUSEにステイする気合いの村上舜も

この日のパイプラインの波に立ち向かって行く。

 


Takumi Nakamura.

 


Shun Murakami.

 

そして、注目の

Kelly SlaterとParkoことJoel Parkinsonの

2012ワールドチャンプ争いの行方はいかに!?

☞ >>>Billabon Pipe Masters 2012


Above : Kelly Slater. Below : Joel“Parko”Parkinson.

 

Hurley Japanハウスという期間限定の家ではあるが、

同じ期間をひとつ屋根の下で暮らす

HAWAII2012ファミリーにとって濃厚な一日となった。

 


Mitsuteru Kamio & Kaito Ohashi.

 

何気なく過ぎ行く2度と戻らぬ時間こそ人生の宝。

MAHALO!!!

 

 

yoge
サーフィン・プレビュー/吉田憲右著・泉書房、古都鎌倉ミステリー旅/吉田憲右著・コスミック出版など数々の書籍を発行し、2000年にTRANSWORLD SURFの外部スタッフとなったのをきっかけにメディア界に参入。 2001年から2009年10月まで月刊SURFING WORLDの編集部兼カメラマンとして勤務。 その経験と共に、第1回NSA東日本サーフィン選手権大会Jrクラス3位、2年連続THE SURFSKATERS総合チャンプなどテストライダーとして培ってきた経歴を活かし、サーフィンを軸としたスケートボード、スノーボード、ミュージック、アート全般をひとつのコーストカルチャーとしてとらえ、心の赴くままにシャッターを押し、発信し続ける。 >>>出版物 >>>プライベート撮影問い合わせ