Photos & Text by colorsmagyoge.


Reo Inaba,Hiroto Ohara,Takumi Nakamura.

 

HAWAII 2012 DAY4は

さらにサイズダウンしたコンディションとなった。

日本で考えれば

頭前後のスペシャルなコンディションであっても

ここノースショアでは「フラット」扱いである。

 


Rocky Point.

 

なので、

この日はかなり緩い感じでセッションを開始。

が、波があまり良くないということで

関本海渡、大橋海人をはじめ、大原洋人による

Hurley Teamと、

仲村拓久未と稲葉玲央による

Billabong Teamからなる

今回のメンバーたちは足早に海から上がり、

セッションは終了。

この日は来たる次のうねりに備えて休憩することに。

 


Mason Ho.

 

せっかくなのでビーチに留まり、

しばらく撮影を続けることに。

もの凄いエアをかましているサーファーがいたので

のぞいてみるとなんとそれは

Mason Ho!!!

様々なバリエーションのターンからエアを連発し

オリジナリティー溢れるそのスタイルで

ひと際光っておりました。

 

ロッキーでの撮影に飽きてきたところで

パイプ、バックドア、OTW方面へ自転車を走らせる。

そこにはVOLCOMライダー村上舜が

ひとりでもくもくと練習に励む姿があった。

なので、そんな村上にバレないように

パパラッチ・セッション開始!!

 


Shun Murakami.

 

パイプの目の前に建つVOLCOM Houseにステイし

自ら厳しい環境に身を置くことで

ハワイでの自分をプッシュするパワーとしている村上。

稲葉玲央、大原洋人、仲村拓久未、佐藤魁と同じ年であり、

次世代の日本のサーフシーンを担う

若手サーファーのひとりであります。

 

さらにこちらは、

海を渡ってオーストラリアで期待を集めている若手

Ryan Callinanによる「お魚捕獲飛翔」こと

スティール・フィッシュグラブ・エアであります。

スタイリッシュ!

 


Ryan Callinan.


Mick Fanning.

 

ワールドチャンプのMick Fanningが登場したかと思うと

なんとそのMickが最も影響を受け、

最もリスペクトしているという世界的トップサーファー

Taylor Knoxも登場!

いぶし銀のフルレール・カーヴィング、

しびれました。

 

 


Taylor Knox.


Tom Curren.

 

かと思えば、

そのTaylorはもちろん、

現代のサーフスタイルのベーシックな部分を作り上げた

世界的レジェンドでワールドチャンプのひとり、

Tom Currenもテイクオフ!

世代を超えた各世代のトップレベルのサーフィンが

一同に会したかのような貴重なセッションとなった!!

MAHALO!!!

 

 

yoge
サーフィン・プレビュー/吉田憲右著・泉書房、古都鎌倉ミステリー旅/吉田憲右著・コスミック出版など数々の書籍を発行し、2000年にTRANSWORLD SURFの外部スタッフとなったのをきっかけにメディア界に参入。 2001年から2009年10月まで月刊SURFING WORLDの編集部兼カメラマンとして勤務。 その経験と共に、第1回NSA東日本サーフィン選手権大会Jrクラス3位、2年連続THE SURFSKATERS総合チャンプなどテストライダーとして培ってきた経歴を活かし、サーフィンを軸としたスケートボード、スノーボード、ミュージック、アート全般をひとつのコーストカルチャーとしてとらえ、心の赴くままにシャッターを押し、発信し続ける。 >>>出版物 >>>プライベート撮影問い合わせ