Photos by JOB. Text by colorsmagyoge.

You guys should be fired up about what’s coming tomorrow #Whoisjob @redbull photo @timmckenna

Jamie O’Brienさん(@whoisjob)が投稿した写真 –

 

 

冬のシーズンになるとそのワールドレベルの波を求め、

世界中から多くのトップサーファーが集結するハワイ、ノースショア。

そのなかでも世界指折りのチューブ波として知られるパイプラインの

目の前に自宅を持つJ.O.BことJamie O’Brienが、

なんと自らの体に火をつけた状態で

タヒチのチョープーのチューブをメイク!

その模様を捉えた衝撃写真が

Jamie O’Brienのインスタグラムに投稿された。

果たして、どうやって安全性を保ちながらも

自らの体に、しかも海の中で火をつけることができたのかは不明だが、

Catch Surfのスポンジボードでパイプラインや

カリフォルニアのウェッジの波をメイクしたり、

自らが持つ映像メディアWho is JOBでは

体を張ったジャッカス並みの無謀なチャレンジを繰り返す

JOBだからこそなせるわざと言って過言ではないだろう。

現役のWCTサーファーでなくとも、それ以上の人気と影響力を持つ

J.O.BことJamie O’Brienの今後の動向からも目が離せないッ!

 

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yoge
サーフィン・プレビュー/吉田憲右著・泉書房、古都鎌倉ミステリー旅/吉田憲右著・コスミック出版など数々の書籍を発行し、2000年にTRANSWORLD SURFの外部スタッフとなったのをきっかけにメディア界に参入。 2001年から2009年10月まで月刊SURFING WORLDの編集部兼カメラマンとして勤務。 その経験と共に、第1回NSA東日本サーフィン選手権大会Jrクラス3位、2年連続THE SURFSKATERS総合チャンプなどテストライダーとして培ってきた経歴を活かし、サーフィンを軸としたスケートボード、スノーボード、ミュージック、アート全般をひとつのコーストカルチャーとしてとらえ、心の赴くままにシャッターを押し、発信し続ける。 >>>出版物 >>>プライベート撮影問い合わせ