Photos & Text by colorsmagyoge.

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ラウンド2を1位で通過しヒーローインタビューを受ける安室丈。Joe Azuchi.

 

 

日本時間の6/23(火)~6/24(水)にかけて

カリフォルニアが誇るワールドクラスなブレイクのひとつである

ロウワー・トラッセルズを会場に開催された

VOLCOM主催の世界戦”TCT Global Championships”が無事終了。

TCT日本代表チームのなかでは、

四国出身の安室丈が14歳以下クラスにあたるグロムクラスで

見事セミファイナル進出!!

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Joe Azuchi.

 

逆転に必要なスコア3.3pt前後の4位の状態で迎えたヒート終了間際、

プライオリティーを持つ安室丈の目の前に

逆転に充分な可能性を秘めたミドルセットが入ったが、

エキサイトするあまりプライオリティーが自分にあることを

把握できていなかったことから

ハワイのRobert Grillhoにその波を譲る形となってしまい、

惜しくもここで敗退となった。

充分勝てるスキルを持っていながら、

さらには最後の最後で劇的な逆転を決めることができた状況のなか

英語がわからないという弱みが仇となった。

世界を目指すのであれば、

10代のティーンエイジ・サーファーたちにとって英語力は

とても重要な要素であり、改めてその必要性を

思い知らされる結果となった。

同じく14歳以下のグロムクラスでは

松永大輝と、アメリカのTCT予選を勝ち抜いて今大会に参戦の

竹内克斗の2名がクォーターファイナル進出。

竹内克斗が3位敗退で同率9位、

松永大輝が4位敗退で同率13位という結果となった。

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Katsuto Takeuchi.

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Daiki Matsunaga.

 

ジュニアクラスでは

脇田泰地があと一歩でセミファイナル進出を逃し、

クォーターファイナル4位敗退で同率13位、

中塩裕貴がラウンド2敗退となった。

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Taichi Wakita.

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Yuki Nakashio.

 

ガールズクラスでは川合美乃里と脇田サラが

クォーターファイナル4位敗退で同率13位。

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Minori Kawai.

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Sara Wakita.

 

プロアマクラスでは佐藤魁が実力を出し切れず、

ラウンド2敗退となった。

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Guy Sato. 

 

TCT Global Championshipsの各クラスの結果については

下記をご参照ください。

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Pro-Amクラス:優勝 Miguel Tudela
Juniorクラス:優勝 Nolan Raposa
Gromクラス :優勝 Mateus Raposa
Girlsクラス:優勝 Caroline Marks
Squidクラス:優勝 Jackson Bunch

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さらなる詳細については下記リンクよりTCTオフィシャルサイトをチェック!!!

>>TCTオフィシャルサイト

 

 

 

 

 

yoge
サーフィン・プレビュー/吉田憲右著・泉書房、古都鎌倉ミステリー旅/吉田憲右著・コスミック出版など数々の書籍を発行し、2000年にTRANSWORLD SURFの外部スタッフとなったのをきっかけにメディア界に参入。 2001年から2009年10月まで月刊SURFING WORLDの編集部兼カメラマンとして勤務。 その経験と共に、第1回NSA東日本サーフィン選手権大会Jrクラス3位、2年連続THE SURFSKATERS総合チャンプなどテストライダーとして培ってきた経歴を活かし、サーフィンを軸としたスケートボード、スノーボード、ミュージック、アート全般をひとつのコーストカルチャーとしてとらえ、心の赴くままにシャッターを押し、発信し続ける。 >>>出版物 >>>プライベート撮影問い合わせ