Photos & Text by colorsmagyoge.

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MENS winner, Takumi Nakamura.

 

バリのクラマスを会場に開催中の

国内プロサーフィンツアーJPSA開幕戦”旅工房ムラサキプロ”の

ショートボードの部が4/20(月)に無事終了となった。

早朝にはチューブもあった頭オーバーの素晴らしいコンディションのなか、

MENSはトータルスコア18.25ptという

驚異的なスコアをマークした仲村拓久未が見事優勝!

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さらに、8.00pt、7.00pt代のハイスコアが連発された

ハイレベルなWOMENSのファイナルでは

8.50pt、8.25ptをまとめた大村奈央が、

まさに女王の風格を見せつける形で優勝を決めた!

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WOMENS winner, Nao Omura.

 

Raditya Rondi、Dedi Santoso、Daramayasa Blerongと

加藤嵐以外は全員バリニーズとなったバリと日本による親善試合では、

3本目の波で10ptをマークした加藤嵐が見事優勝を飾った!!

おめでとう!!!

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Arashi Kato & Takeru Koshiji(JAWS producer).

 

さらに大会を通して一番高いスコアを出した選手に与えられる

ベストライディング賞は、今大会最高のコンディションとなった4/19(日)に

長く深いチューブをメイクして10ptをマークした松岡慧斗が受賞!!

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Keito Matsuoka.

 

各クラスのリザルトは下記をご参照ください。

ショートボードが終わったところで、

現在はロングボードのトライアルラウンドに突入している

JPSA開幕戦”旅工房ムラサキプロ”。

詳しいリポートは明日改めてお届け予定!!

JPSA開幕戦”旅工房ムラサキプロ”ロングボードの部も

LIVEをお見逃しなくッ!!

 

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MENS

優勝 仲村拓久未
2位 喜納海人
3位 田中海周
4位 田中英義

WOMENS

優勝 大村奈央
2位 田代凪沙
3位 高橋みなと
4位 西本萌

親善試合

優勝 加藤嵐
2位 Raditya Rondi
3位 Dedi Santoso
4位 Daramayasa Blerong

ベストライディング
松岡慧斗

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yoge
サーフィン・プレビュー/吉田憲右著・泉書房、古都鎌倉ミステリー旅/吉田憲右著・コスミック出版など数々の書籍を発行し、2000年にTRANSWORLD SURFの外部スタッフとなったのをきっかけにメディア界に参入。 2001年から2009年10月まで月刊SURFING WORLDの編集部兼カメラマンとして勤務。 その経験と共に、第1回NSA東日本サーフィン選手権大会Jrクラス3位、2年連続THE SURFSKATERS総合チャンプなどテストライダーとして培ってきた経歴を活かし、サーフィンを軸としたスケートボード、スノーボード、ミュージック、アート全般をひとつのコーストカルチャーとしてとらえ、心の赴くままにシャッターを押し、発信し続ける。 >>>出版物 >>>プライベート撮影問い合わせ