Photos by ASP. Text by colorsmagyoge.


Winner Arashi Kato.


2nd, Dai Wako.

 

10/28(日)。

鹿児島県奄美大島の手広海岸を会場に開催中の

WQS 2☆“LENTO presents MALIBU Amami Island Pro”

のFINAL DAYが行なわれた。

 

ファイナルはコンディションが

整い始めた夕方からのスタートとなり、

加藤嵐と和光大による熱い対決が繰り広げられた。

オーストラリアのサーフィン留学から帰国し、

今シーズンは国内プロ戦で

すでに一勝を挙げている和光大は

6.75pt、7.50ptをマークしたままリードを保ち、

ヒートは終盤を迎える。

逆転に必要なスコア8.50ptという苦しい状況のなか

ひたすら沖で良い波を待つ加藤嵐。

ヒート終了間際のカウントダウン中に

いよいよ待ち兼ねたセットが入り、

残り1秒でレギュラー方向へテイクオフ。

ハードなカーヴィングを連発してインサイドまで繋ぎ、

インサイドのクローズアウト・セクションでは

リエントリーを決め、

なんとこの土壇場に来て8.50ptを叩き出すことに成功!

トータルポイント14.25ptと両者同点でヒート終了となり

ベストウェイブ・スコア8.50ptをマークした加藤嵐が

見事大逆転優勝を遂げる結果となった。

おめでとう!

日本の若手プロサーファーの

さらなる飛躍と成長に期待したい!

 

 

☞ >>>LENTO presents Malibu Amami Island Pro

 

 

yoge
サーフィン・プレビュー/吉田憲右著・泉書房、古都鎌倉ミステリー旅/吉田憲右著・コスミック出版など数々の書籍を発行し、2000年にTRANSWORLD SURFの外部スタッフとなったのをきっかけにメディア界に参入。 2001年から2009年10月まで月刊SURFING WORLDの編集部兼カメラマンとして勤務。 その経験と共に、第1回NSA東日本サーフィン選手権大会Jrクラス3位、2年連続THE SURFSKATERS総合チャンプなどテストライダーとして培ってきた経歴を活かし、サーフィンを軸としたスケートボード、スノーボード、ミュージック、アート全般をひとつのコーストカルチャーとしてとらえ、心の赴くままにシャッターを押し、発信し続ける。 >>>出版物 >>>プライベート撮影問い合わせ