Photos by ASP. Text by colorsmagyoge.


2012 WJC World Pro Junior Champion,Nikki Van Dijk(AUS).

 

オセアニア、アフリカ、ハワイ、

ヨーロッパ、日本、北米、南米

といった世界7地域で選抜された

世界選りすぐりの

トップジュニア選手たちによって

繰り広げられるASP主催の

“2012 Oakley World Pro Junior Championships Bali”!!

そのDAY6(日本時間の10/11(木))に

クラマスにてウィメンズのファイナルが行なわれ、

スムースかつパワフルなカーヴィングを備えた

Nikki Van Dijk(AUS)がそのスタイルを武器に

Bianca Buitendag(ZAF)を抑え、

見事WJCウィメンズ・プロジュニア・ワールドチャンピオン

に輝いた!

おめでとう!

 

「ヒート中はずっと緊張していて、」Nikki Van Dijkは言った。「テイクオフでボードの上に立ち上がろうとした瞬間に不意にふらついちゃうくらいでした。今思えば、パーフェクトな最高の波を目の前に、ただただ興奮していたんだと思います。」

 

ファイナルはBiancaとNikkiの両者共に

6pt以上のスコアを2本ずつ持っているという

大接戦となった。

さらにそれを制したNikkiは、

オーストラリアから出た初の

WJCウィメンズ・プロジュニア・ワールドチャンピオンとして

サーフヒストリーにその名を刻むこととなった。

 

「今回、勝てて本当に光栄です。」Nikkiはさらに続けた。「ずっと夢として想い続けて来たことを、わざわざバリまで応援しに来てくれたお姉ちゃんや友達がいる目の前で実現できたことが本当に信じられません!自分の地元で応援してくれている家族や友達もきっと喜んでくれていると思います。今まで生きて来た中で一番最高な気分です」

 

これはあくまでも補足だが、

そんなNikkiにチャンピオンの座を譲ることとなった

Bianca Buitendagは、実は今シーズン好成績を残して

すでに世界のトップ17入りを果たし、

2013ASPワールド・ツアー入りが

確定している世界的トップサーファーである。

そんなハイレベルな戦いの末、大きな勝利を挙げ、

見事2012WJCウィメンズ・プロジュニア・ワールドチャンピオン

に輝いたパワフルでめちゃくちゃキュートなNikki Van Dijk、

要チェック!!

 


Nikki Van Dijk(ニッキ・バンダイク)
1994年11月28日生まれ。
オーストラリア、ビクトリア州フィリップアイランド出身。
ASPワールドツアーにクオリファイすることを目標に、サーフィンと学校の両立を目指しながら、心強いコーチのような存在である姉と一緒を世界を転戦し、家族の厚いバックアップと愛を全身に受けて邁進する期待のルーキー!

 

yoge
サーフィン・プレビュー/吉田憲右著・泉書房、古都鎌倉ミステリー旅/吉田憲右著・コスミック出版など数々の書籍を発行し、2000年にTRANSWORLD SURFの外部スタッフとなったのをきっかけにメディア界に参入。 2001年から2009年10月まで月刊SURFING WORLDの編集部兼カメラマンとして勤務。 その経験と共に、第1回NSA東日本サーフィン選手権大会Jrクラス3位、2年連続THE SURFSKATERS総合チャンプなどテストライダーとして培ってきた経歴を活かし、サーフィンを軸としたスケートボード、スノーボード、ミュージック、アート全般をひとつのコーストカルチャーとしてとらえ、心の赴くままにシャッターを押し、発信し続ける。 >>>出版物 >>>プライベート撮影問い合わせ