Photos by s.yamamoto / ASPjapan. Text by colorsmagyoge.


Short Men’s 2☆ winner, Long Men’s 2nd, Halley Batista(BRA).

Long Men’s winner, Bonga Parkins(HAW).


Long Women’s 1☆ winner Miku Uemura(HAW).

 

10/8(月)。

宮崎県の小倉ヶ浜を会場に開催されていた

WQS 2☆“MALIBU HYUGA PRO”の

大会最終日が無事終了!

ショート・メンズで見事優勝を果たしたのは

ブラジルからの刺客Halley Batista(BRA)!!

ショート・メンズとロング・メンズの2☆に加え、

ロング・ウィメンズの1☆も同時開催となっていた

今大会において、

ロング・メンズ優勝となったのはBonga Parkins(HAW)、

ロング・ウィメンズは植村未来が優勝となった!

おめでとう!!


Short Men’s 2nd, Teppei Tajima(JPN).

Long Women’s 2nd Hatsumi Ui(JPN).

 

ちなみにショート・メンズの準優勝は田嶋鉄兵(JPN)、

ロング・メンズの準優勝は

ショート・メンズを制したHally Batista(BRA)、

ロング・ウィメンズの準優勝は宇井初美(JPN)となった。

 


colorsmag’s DA MEN of the day,  Men’s 3rd, Shun Murakami.

 

今大会におけるcolorsmag的ハイライトとして

挙げたいサーファーは、ショートメンズで同率3位となった

若干15歳である天才高校生プロサーファー村上舜。

河村海沙と対戦したクォーターファイナルのヒート4では

ヒート前半に掴んだ2本目の波で8.00ptをマーク!

さらにヒートの後半に差し掛かった頃に掴んだ3本目の波で

なんと9.00ptをスコアし、トータルポイント17.00ptという

驚異的なハイスコアで河村海沙をコンボへ追い込み、

見事セミファイナルへとコマを進めたのだった。

 

しかし、セミファイナルのヒート2で

村上を待ち受けていたのは

同じVOLCOMチームの大先輩にあたる田嶋鉄兵。

海外経験も豊富でその活躍も著しいトッププロを相手に

若手の村上がどんな戦いをみせてくれるかが見所となったが

田嶋がヒート序盤に掴んだ1本目の波で

早くも8.25pt、2本目の波で7.65ptをマーク。

これによって村上は早くもコンボに追い込まれてしまい、

逆転を狙い積極的に波を掴むが思うようにスコアが伸びず

惜しくもここで敗退となってしまった。

 

今回は田嶋鉄兵という日本を代表する一流サーファーの

洗礼を受ける形となったが、

この経験を糧にさらなる飛躍に期待したい!!

 

 

☞ >>>WQS 2☆“MALIBU HYUGA PRO

 

 

yoge
サーフィン・プレビュー/吉田憲右著・泉書房、古都鎌倉ミステリー旅/吉田憲右著・コスミック出版など数々の書籍を発行し、2000年にTRANSWORLD SURFの外部スタッフとなったのをきっかけにメディア界に参入。 2001年から2009年10月まで月刊SURFING WORLDの編集部兼カメラマンとして勤務。 その経験と共に、第1回NSA東日本サーフィン選手権大会Jrクラス3位、2年連続THE SURFSKATERS総合チャンプなどテストライダーとして培ってきた経歴を活かし、サーフィンを軸としたスケートボード、スノーボード、ミュージック、アート全般をひとつのコーストカルチャーとしてとらえ、心の赴くままにシャッターを押し、発信し続ける。 >>>出版物 >>>プライベート撮影問い合わせ