Photos & Text by colorsmagyoge.

7月21日(土)に四国の生見海岸で開催され、

キッズサーファーからトッププロまで多くのサーファーが集結し

かなりエキサイティングなイベントとなったVQS西日本予選!

今回は、その大会結果をお伝えしたいと思います。

まずは先日もお伝えしたPRO-AMとAir Showの2部門で

見事優勝を果たした安井拓海!!


f/s KARATE Kick Air Reverse by Takumi Yasui.

この男はまだ中学生であるにも関わらず

恐るべしスキルを持ち合せております。

陸での動きにもかなり磨きがかかって来ております。

colorsmag的要チェックサーファーのひとりであります!

しかし、Air Showのファイナルでは良い波を掴めず、

優勝まで後一歩でありましたが

やはりこの男のエアもかなりスタイリッシュッ!!!


Jun Shiba.

宮崎を代表するトッププロサーファーであり、

コンペでもトップに君臨するエアリストの椎葉順であります!!

波の様々なセクション、多様な変化にタイミングを上手く合わせ

10発9中くらいの確立でこの写真のようなエアをメイクしてきます。

一度見たら忘れられない、

見ている人間をワクワクさせてくれる強烈なスタイルが

椎葉順の持ち味であります。

さらにcolorsmag的には

CAでの開催は最後となった2012 VQS Championshipsの

Juniorで日本代表選手となり、

本イベントではAir Showで3位となった小林綾生も要チェック!!


f/s No Grab Air Reverse by Ryo Kobayashi.

海のない埼玉県出身の小林綾生は

父の影響で幼い頃よりサーフィンとスケートボード両方に

慣れ親しんで育ったことからスケートボードのスキルも高く、

ゆえにスケートライクなトリックを得意とするサーファー。

要チェック!


PRO-AM 3rd,Shun Murakami.

惜しくもPRO-AMクラス優勝とならなかったのが村上舜。

セミファイナルでは会場左側のレフトをヒート後半に見つけ

高速エアリバースで凄まじい追い上げを見せたが、

ファイナルでは潮の具合で会場左のレフトがまったく入らず

敗北を喫することとなった。

今回PRO-AM2位となった金尾玲生と

PRO-AMとAir ShowでW4位となった渡邉藍と共に

11月に開催予定のVQS東日本予選の結果次第では

まだVQS日本代表選手としてFIJIに行ける可能性は

充分残されている村上舜。

いずれにしても次回の活躍に期待したい!!

続いてJuniorクラスは茅ヶ崎出身の久米大志が優勝!


Junior Winner Taishi Kume.

大澤伸幸プロを師匠としてあおぐ久米大志。

ボトムをしっかりと使ったラインの大きなサーフィンで

VQS Junior初優勝という好成績を残した!

おめでとう!!

Gromは地元四国、生見をホームブレイクとする飯田航太が

地元の諸先輩方による熱い声援を浴びるなか、

キレ味鋭いサーフィンで見事勝利を手中におさめた。

おめでとう!


Grom winner,Kouta Iida.


Kaori Mayaguchi & Ryota-kun.

SQUIDSクラスは宮崎出身のキッズサーファー伊藤李安琉が優勝!

小学生が対象のこのクラス、正直、

非常にレベルが高くてびっくりしました。

日本の将来に期待です!!

GIRLSは黒川日菜子が

VQS優勝経験を持つ武知実波といった強敵を抑え見事優勝!!


SQUIDS Winner,Real Ito.


Girls winner,Hinako Kurokawa.

VOLCOMのオフィシャルサイトvolcom.jpでも

動画と写真による記事が近日公開予定!

乞うご期待!

RESULT
AIR SHOW
1位 安井拓海
2位 椎葉順
3位 小林稜生
4位 渡邉藍
PRO-AM
1位 安井拓海
2位 金尾玲生
3位 村上舜(VOLCOM)
4位 渡邉藍

JUNIOR
1位 久米大志
2位 幸総一郎
3位 渋谷玄仁
4位 三浦涼

GROM
1位 飯田航太
2位 武知虎南
3位 脇田泰地
4位 宮城和真

SQUIDS
1位 伊藤李安琉
2位 平原颯馬
3位 村田嵐
4位 須田喬士郎

GIRLS
1位 黒川日菜子
2位 武知実波
3位 川合美乃里
4位 小山みなみ

ELECTRIC VOLT THROWER(ベストトリック賞)
金尾玲生

 

yoge
サーフィン・プレビュー/吉田憲右著・泉書房、古都鎌倉ミステリー旅/吉田憲右著・コスミック出版など数々の書籍を発行し、2000年にTRANSWORLD SURFの外部スタッフとなったのをきっかけにメディア界に参入。 2001年から2009年10月まで月刊SURFING WORLDの編集部兼カメラマンとして勤務。 その経験と共に、第1回NSA東日本サーフィン選手権大会Jrクラス3位、2年連続THE SURFSKATERS総合チャンプなどテストライダーとして培ってきた経歴を活かし、サーフィンを軸としたスケートボード、スノーボード、ミュージック、アート全般をひとつのコーストカルチャーとしてとらえ、心の赴くままにシャッターを押し、発信し続ける。 >>>出版物 >>>プライベート撮影問い合わせ