Photos & Text by colorsmagyoge.

湘南鵠沼海岸で開催されていた

WQS“MURASAKI SHONAN OPEN 2012”の

コンテスト最終日となるDAY8が無事に終了した。

この日はGrommets U-12とCadet U-16がファイナルまで行なわれ、

Grommetsファイナルでは9.5optptライドを披露した西優司が

湘南茅ヶ崎の内藤遥 を抑えて見事優勝となった!

おめでとう!!


Grommets Winner Yuji Nshi.


Grommets 2nd Haruka Naito.

12歳以下であるにも関わらず、

大人な感じのラインどりを魅せてくれた西優司、

今後用注目サーファーになること間違いナシッ!!

要チェック!!

 


Takumi Nakamura & Guy Sato,before DA Final.

Cadetのファイナルは

本イベントのMens WQS 1☆で2位となり、

2クラスにおいてファイナル進出となった佐藤魁と

ストロング・コンペティター仲村拓久未の対戦。


Cadet 2nd, Guy Sato.

ヒート開始早々、佐藤魁が左側からの良い波を掴み、

1本目で6.00pt、3本目で8.25ptをマークしてリードをはかる。

逆転に必要なスコアは7.11ptという状況の中、

プライオリティーを持ち、

ヒート後半まで良い波を沖で待ち続ける仲村。

試合終了5分を切ったところでセットの波が数本は入り、

手前で待っていた佐藤が一本目のセットを掴むと、

そのすぐ裏の波を仲村がグーフィー方向にテイクオフ。

ソリッドなリエントリーを数発入れ、

インサイドまで繋げると、今度はレギュラー方向に加速していき

キレ味鋭いフィンアウト・スナップでフィニッシュ!



Cadet Winner, Takumi Nakamura.

このライディングで9.00ptを叩き出した仲村は

一気に逆転成功!!!

逆転返しを狙う佐藤もヒート終了間際に波を掴むが

5.50ptとあと一歩及ばず、仲村拓久未が勝利をおさめた!

おめでとう!!

こうしてWQS MURASAKI SHONAN OPEN 2012は幕を閉じた。

 

☞ >>>MURASAKI SHONAN OPEN 2012

 

果たして、10月のバリで始まり、同じく10月のブラジル、

そして来年1月にAUSのゴールドコーストで開催予定となっている

World Juniorの日本代表選手の座に選ばれる

Mens5名、Womens2名いったいは誰なのか!?

さらにCadetでは、

9月にフランスで開催される

“QUIKSILVER King of the Grommets”

に出場する日本代表選手を

9月2日までに1名選抜する予定。

Pro Juniorの今後の展開から目が離せないッ!!

というわけで下に掲載させて頂いた動画は、

それぞれ本イベントのDAY5、DAY6、DAY7の

ハイライト集として編集されたもの。

連休は用事があって大会会場に見に行けなかった

という人も少なくないと思うので、

現代のキッズたちの熱いサーフィンを

ぜひチェックしてみて下さい。

 

DAY5 Hightlight

DAY6 Hightlight

DAY7 Hightlight

 

 

yoge
サーフィン・プレビュー/吉田憲右著・泉書房、古都鎌倉ミステリー旅/吉田憲右著・コスミック出版など数々の書籍を発行し、2000年にTRANSWORLD SURFの外部スタッフとなったのをきっかけにメディア界に参入。 2001年から2009年10月まで月刊SURFING WORLDの編集部兼カメラマンとして勤務。 その経験と共に、第1回NSA東日本サーフィン選手権大会Jrクラス3位、2年連続THE SURFSKATERS総合チャンプなどテストライダーとして培ってきた経歴を活かし、サーフィンを軸としたスケートボード、スノーボード、ミュージック、アート全般をひとつのコーストカルチャーとしてとらえ、心の赴くままにシャッターを押し、発信し続ける。 >>>出版物 >>>プライベート撮影問い合わせ