2018年の5/3(木)よりオープンとなった神戸の中心地より車で約20分のところにある、現時点では日本唯一のウェイブプールとなる”KOBE REYES”!

特許取得済みの”キャリー式造波装置”は、単純な波の高さだけを求めず、あくまでも自然の海と同じ原理にこだわって作られたものとなっており、波は腿腰前後の小波であるが、綺麗なAフレームの波を生み出す。

2016年夏にVer1.0、2017年夏にver2.0、同年秋にはvar2.1と進化を続け、2018年にはついにver.3.0が起動。

そんな”キャリー式造波装置 ver.3.0”によって生み出された最新の波を、2003年グランドチャンプの経歴を持ちながら、現在は文筆家、コンテストMCなど多岐に渡って活躍する日本を代表する女性プロサーファー間屋口香と、その親族である京都を拠点とする間屋口峻英プロ、さらに現在は千葉県長生郡一宮町でAtlantic Coffeeを営みながらも、ツインフィンからボンザー、Catch Surfまで乗りこなし、独自の新境地を悟りつつある日本を代表するスタイルマスターのひとりである吉川共久プロがテストライドする模様を収録した最新クリップをお届け!!

波は小さいですが、しっかりとボードを選んで乗れば形も良くて楽しめそうな波ですね!

料金を含め、利用時間などさらなる詳細については、下記リンクよりKOBE-REYESオフィシャルサイトをチェック!!

>>KOBE-REYESオフィシャルサイト

 

 

 

 

 

yoge
サーフィン・プレビュー/吉田憲右著・泉書房、古都鎌倉ミステリー旅/吉田憲右著・コスミック出版など数々の書籍を発行し、2000年にTRANSWORLD SURFの外部スタッフとなったのをきっかけにメディア界に参入。 2001年から2009年10月まで月刊SURFING WORLDの編集部兼カメラマンとして勤務。 その経験と共に、第1回NSA東日本サーフィン選手権大会Jrクラス3位、2年連続THE SURFSKATERS総合チャンプなどテストライダーとして培ってきた経歴を活かし、サーフィンを軸としたスケートボード、スノーボード、ミュージック、アート全般をひとつのコーストカルチャーとしてとらえ、心の赴くままにシャッターを押し、発信し続ける。 >>>出版物 >>>プライベート撮影問い合わせ