Birdie Bomber 18” Trunk 32,000円(税別) Birdie Cola 01 T-Shirt 5,200円(税別)

 

国内初のフラッグストアを5/26(土)に渋谷にてオープンさせるRVCAがBirdwellと再びタッグを結び、創造性と芸術性を融合させたクラシックなビーチウェアがラインナップする限定コレクションをリリース!

RVCA創設者のPM TenoreとBirdwellクリエイティブディレクターのNatas Kaupasがブランドのビジョンと美学を忠実にデザインに落とし込んだ本コレクションはレースカーと戦闘機からインスピレーションを受けたタムレスなコラボレーションとなっており、最も注目すべきアイテムである”Birdie Bomber 18 Trunk”においては世界で数量限定250枚のみ生産と希少価値の高いものとなっている。


世界で250枚のみの限定アイテム”Birdie Bomber 18” Trunk“には全てにPM TenoreとNatas Kaupasによる手書きのサインとナンバリングが施されたタグが付く。

 

そんな”Birdie Bomber 18″ Trunk”をはじめとした限定コレクションは、5/26(土)に日本初のオープンとなる渋谷のRVCAフラッグストアでも販売される予定。

売り切れ必至の激レアアイテムをなくなる前にゲットできるこのビッグチャンス、5/26(土)は渋谷キャットストリートにオープンとなるRVCAストアへGo!!

Birdie rucker ¥6,800 + TAX (全 2 色) idewinder 16 runk ¥18,000 + TAX (全 4 色) Bomber owel ¥7,800 + TAX

 

Warbird Boonie ¥9,000 + TAX (全 2 色) Birdie rucker ¥6,800 + TAX (全 4 色)

 

Birdwell Collab 02 Long leeve -hirt ¥7,500 + TAX (全 3 色) BirdwellI Point Panic 18″ runk ¥22,000 + TAX (全 2 色)

 

下記はRVCAより届けられたRVCA創設者のPM TenoreとBirdwellクリエイティブディレクターのNatas Kaupasのインタビュー。

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このコラボレーションの共通のビジョンは何ですか? 

NAA – VCA は自らの製品に創造性とアートを加えていくための素晴らしい才能を持っています。私 は VCA が何を思いつくかとても学ぼうとしていたし、彼らが長きに渡る Birdwell 作品たちにどのようなマ イナーチェンジを与えるか純粋に楽しみにしていました。私にとって共通のビジョンは共に支持、誇れるよ うなとても魅力的な製品を作り上げること、それが目標でもありました。 

PA – 共通のビジョンは、二つアメリカのアパレル先駆者をボードショーツといったアメリカの古典的(クラ シック)な製品の再設計に貢献する模範となるコラボレーションを作り上げる為に結びつけることでした。 

このカプセルコレクションの主な顧客は誰だと思いますか(どのグループのユーザーが、これらの コレクションを最も支持すると考えていますか)? 

NAA – 恐らく半世紀以上に渡る製品に新鮮さを求める昔からの Birdwell ファン、もしくはクラシックな 見た目と質感を求める VCA ファン。特に若い世代がこのコラボレーションにどんな反応を見せるか楽し みにしています。これまで顧客より製品によりフォーカスを当てていました、Birdwell らしい事とも言えます。 

PA – それは顧客よりも製品に関するものでした。私たちはアメリカの素晴らしいサーフウエア・ブランド と協力し、VCA ブランドを象徴するような最高の製品を作りたいと考えていました。 

共有することに最も興奮しているアイテムはどれですか? 

NAA – この偽りのないコラボレーションにおける考え方が好きです。それが最も興奮していることです。 VCA の尊敬すべきビジョンと Birdwell の歴史、ミシンそしてノウハウの融合です。 

PA – コラボレーションは完成しました…。バッグ、トランクス、それらは全て Birdwell の素材から作られ ています。さらに質の良いタオル、キャップ、 シャツも加わると…そう、コレクション全体がとてもエキサイ ティングです。 

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yoge
サーフィン・プレビュー/吉田憲右著・泉書房、古都鎌倉ミステリー旅/吉田憲右著・コスミック出版など数々の書籍を発行し、2000年にTRANSWORLD SURFの外部スタッフとなったのをきっかけにメディア界に参入。 2001年から2009年10月まで月刊SURFING WORLDの編集部兼カメラマンとして勤務。 その経験と共に、第1回NSA東日本サーフィン選手権大会Jrクラス3位、2年連続THE SURFSKATERS総合チャンプなどテストライダーとして培ってきた経歴を活かし、サーフィンを軸としたスケートボード、スノーボード、ミュージック、アート全般をひとつのコーストカルチャーとしてとらえ、心の赴くままにシャッターを押し、発信し続ける。 >>>出版物 >>>プライベート撮影問い合わせ