Rider / Keito Matsuoka. Photos by colorsmagyoge.
西高東低の気圧配置により、かなりワイルドなチューブコンディションとなった【西高東低愛好会】冬の日本海ロードトリップ vol.1 THE DAYより、この日のベストシークエンスとなった松岡慧斗によるフロントサイドの超ギリギリな紙一重なねじ込みからのスピッツアウト・チューブのシークエンスをお届け!!
テイクオフした瞬間から波に張り付くも、不規則なバックウォッシュを伴った急激な巻き上げにより一度ボトム側に吐き出されそうになりながらも、まさに紙一重のタイミングでリップをかわしながらチューブの中に身を潜め、まさかのディープチューブからのスピッツアウト。
まさに日本指折りのチューブライダー松岡慧斗ならではの高度なチューブスキルを垣間見ることができる必見のシークエンスとなっております!
f/s Late Pull in to Spit Out by Keito Matsuoka.