MENS winner, Shun Murakami’s 8.00pt Ride. Photos by Yasushi Photos.

 

日本指折りのサーフアイランド新島を舞台に8/18(金)から開催されていたJPSA第4戦”All Japan Pro新島”が8/20(日)に無事終了となった。

通常のMENS、WOMENSだけでなく、シニア、マスターといった現役を退いたレジェンド・プロサーファー達によるスーパーヒートも行われた本イベントにおいて、見事MENS優勝を飾ったのは村上舜!

ファイナルでは同じVOLCOMチームの先輩にあたる辻裕次郎を相手に、2本目に掴んだ波でソリッドなバックサイドサーフィンをみせ、ヒートのハイエストスコアとなる8.00ptをマーク。

トータルスコア15.65ptをマークして世界レベルのその実力を見せつける形となった。


MENS 2nd, Yujiro Tsuji.

 

WOMENSでは村上舜と同じく、世界のCT入りを狙ってQSを中心に世界をまわる川合美乃里と西元梨乃ジュリとのマンオンマンとなり、わずか0.35pt差の大接戦の末、川合美乃里が優勝!


WOMENS Finalist, Julie Nishimoto & Minori Kawai.


WOMENS winner, Minori Kawai.


WOMENS 2nd, Julie Nishimoto.

 

シニアプロでは現在はFIREWIRE japanのボスとしてビジネスにおいても成功を収めている進藤晃が、関谷利博、歴代グランドチャンプの浦山哲也、そして未だ現役で活動する小川直久を抑えて見事優勝!


SENIOR PRO winner, Akira Shindo.


SENIOR PRO 2nd, Naohisa Ogawa.


SENIOR PRO 3rd, Tetsuya Urayama.

 

マスタープロでは進藤晃の師匠にあたり、Rockdance surfboardsやTokoro surfboards、Maurice Cole surfbaordsを取り扱う日本一のサーフボードカンパニーSSJ代表で未だプロサーファーとしても世代を超えて大きな影響力を持つ日本の宝、添田博道が昨年に引き続き2連覇を果たした!

そんな添田博道に今大会ではリベンジを果たしたかった川井幹雄だったが、ヒートのハイエストスコアとなる6.50ptをマークしながらも添田博道と波の取り合いになった際に犯してしまったインターフェアが痛恨の一撃となってしまい、2年連続マスタープロ2位に甘んじた。

来年こそはリベンジなるか?!

さらに白熱することが予想される日本が世界に誇るレジェンド達によって繰り広げられるスーパーヒート、マスタープロから目が離せない!!


MASTER PRO winner, Hiromichi Soeda.


MASTER PRO 2nd, Mikio Kawai.


MASTER PRO 3rd, Makoto Zenke.


父・善家誠のマスタープロ・ファイナルを見守る息子の善家尚史。日本を代表する2世代プロサーファー善家親子ならではの光景。Naofumi Zenke.

 

今大会のさらに詳しいハイライト的記事は後日、新島出身の若手フォトグラファー、@5nd_1llen ことアレンによる写心達によってお伝えさせて頂く予定!

新島の豊かな自然の中で育まれた類稀なるアーティスティックな感性を持つアレンによる記事も乞うご期待ください!

ALL JAPAN PRO新島のコンテストについてのさらなる詳細についてはJPSAオフィシャルサイトをチェック!

 

>>JPSAオフィシャルサイト

 

 

 

yoge
サーフィン・プレビュー/吉田憲右著・泉書房、古都鎌倉ミステリー旅/吉田憲右著・コスミック出版など数々の書籍を発行し、2000年にTRANSWORLD SURFの外部スタッフとなったのをきっかけにメディア界に参入。 2001年から2009年10月まで月刊SURFING WORLDの編集部兼カメラマンとして勤務。 その経験と共に、第1回NSA東日本サーフィン選手権大会Jrクラス3位、2年連続THE SURFSKATERS総合チャンプなどテストライダーとして培ってきた経歴を活かし、サーフィンを軸としたスケートボード、スノーボード、ミュージック、アート全般をひとつのコーストカルチャーとしてとらえ、心の赴くままにシャッターを押し、発信し続ける。 >>>出版物 >>>プライベート撮影問い合わせ