Photos & Text by Yosuke Kondo / Iragoday.

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Hironoshin Ando. All photos by Yosuke Kondo.

 

低気圧の通過に伴いサイズアップを果たした、4/22(金)。

伊良湖エリアには一瞬のタイミングを狙って、

多くのサーファーがチャージをした模様を

カラーズマガジン伊良湖支部、近藤洋介がお届けします。

今シーズンもプロアマシリーズでプロサーファーを目指して

頑張っている安藤弘之進。

今シーズンの伊良湖サーフシーン要注目のひとりです。

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Hironoshin Ando.

 

先月オーストラリアで、サーフトレーニングのコーチングを

勉強しに行っていた夏目崇史プロもセッションに参加。

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Takashi Natsume.

 

 

ローカルてるきもTomoことDaniel Thomsonのボードで、

気持ちよさそうにクルーズ。

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Teruki Nakamura.

 

ツインフィンでストールさせてチューブを狙っていたのは、

人気居酒屋Kaiの藤代ヨシオ。

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Yoshio Fujishiro.

 

ロングビーチ上に住む、

後藤伸次も奥からシリンダーになる波を狙ってましたね。

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Shinji Goto.

 

伊良湖発祥のサングラスブランド”Chachowl eyewear”を立ち上げた筒井ユウヤ。

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Yuya Tsutsui.

 

久しぶりに会った栗さんも太いトラックをフェイスに描いてました。

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Kuri san 栗原崇

 

今シーズンから自分の後を継いで、

TOYOTA サーフィン同好会を引っ張ってくれる服部友秀。

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服部友秀

 

お手本の様に、ボトムターンでレールを抜かず、

タメながらリップに駆け上がっていき

ツインフィンでパンチのあるサーフィンを見せてくれたアックーこと岸上アキヒロ。

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Akihiro Kishigami.

 

この日1番のチューブを抜けてきたのはお馴染み鈴木勝大プロ。

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Masahiro Suzuki.

 

今シーズンから昔一世風靡した

ピーター・シェロフ・サーフボードに乗るマッスーこと増山裕亮。

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Yusuke Masuyama.

 

みんなスタイリッシュなボードを巧みに操り、

各々の楽しみ方、スタイルをだす人が増えてきた伊良湖エリア。

個性溢れるスタイルは見ていても楽しく、憧れますね!

㈴㈲

 

 

 

 

 

 

 

yoge
サーフィン・プレビュー/吉田憲右著・泉書房、古都鎌倉ミステリー旅/吉田憲右著・コスミック出版など数々の書籍を発行し、2000年にTRANSWORLD SURFの外部スタッフとなったのをきっかけにメディア界に参入。 2001年から2009年10月まで月刊SURFING WORLDの編集部兼カメラマンとして勤務。 その経験と共に、第1回NSA東日本サーフィン選手権大会Jrクラス3位、2年連続THE SURFSKATERS総合チャンプなどテストライダーとして培ってきた経歴を活かし、サーフィンを軸としたスケートボード、スノーボード、ミュージック、アート全般をひとつのコーストカルチャーとしてとらえ、心の赴くままにシャッターを押し、発信し続ける。 >>>出版物 >>>プライベート撮影問い合わせ