Photos & Text by colorsamagyoge.

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Kaito Sekimoto.

 

 

ハワイに滞在して2週間以上が経過したことを痛感しはじめたこの日、

またしてもトリプルクラウン第2戦ASP PRIME”VANS WORLD CUP”が

レイデイとなるような強い東北東からのサイドオンショアを受け、

バックドア、パイプ、ロッキーサンセットまで

朝からほぼ全滅に等しいコンディションとなったノースショア。

しかし、さすがに連日続くこのコンディションにしびれをきかした

関本海渡、大原洋人といった2名のHURLEY JAPANプロライダーたちは、

夕方、風が止むだろうと勝手にもくろんで

OTW、バックドア方面へ。

風の影響はありながらも、

実際に海に入った関本海渡の言葉を借りれば、

「たまに入るおばけセットは6ftくらいはあったと思いました」

と、予想以上のグッドコンディションに恵まれた。

OTW、バックドア、パイプでは、VOLLCOMライダーで、

大原洋人と同じゴールデンエイジの村上舜と合流。

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Shun Murakami.

 

 

向かい風を上手く利用した高さのあるエア。

そして、数少なかったチューブになる波を逃さず

しっかりとメイクしてきたのはVOLCOMチームの村上舜。

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Shun Murakami

 

セッションの最後には、紙一重でメイクできなかったが

素晴らしいロング&ディープチューブをゲット。

ご機嫌な笑顔で海から上がり、VOLCOM HOUSEへと戻って行った。

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Shun Murakami.

 

 

肩の怪我により昨シーズンのハワイ入りを断念せざるを得なかった関本海渡。

復活を遂げた今シーズンのハワイでは1年のブランクを背負いながらも

積極的にパイプ、バックドア、OTWに目を向けている。

このセッションではオンショアのなか、OTWでチューブをメイク!

徐々に調子を取り戻し、ビッグパイプデイに備える。

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Kaito Sekimoto.

 

 

実のところはブラジルからずっと左足の親指を痛めてしまっており、

ボードを100%の力で抑え切れていない状態の大原洋人。

だましだましやりながら多少は良くなってきていたが、

このセッションでは最後のライディングで

またしても治りかけていた左足の親指を負傷。

それほどひどい怪我ではないと本人は言うが、

一日でも早い回復を祈るばかりだ。

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Hiroto Ohara.

 

 

日没前には現在の2014年度WCTでワールドタイトル獲得の可能性を秘めて

最終戦であるBILLABONG PIPE MASTERSに挑むGabriel Medina(BRA)が登場。

まさに世界トップレベルのエアを見せつけてくれた!!

下に掲載させて頂いたのはその模様を捉えた一コマ。

見事この日、このセッションでのシークエンス・オブ・ザ・デイとなる

>>フロントサイド・鬼インディグラブ・ビッグエア by  Gabriel Medina

をはじめ、多くのハイスキルなエアを連続してメイクしてくれた!!

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Gabriel Medina.

 

 

Mahalo!!

 

 

 

 

 

 

 

yoge
サーフィン・プレビュー/吉田憲右著・泉書房、古都鎌倉ミステリー旅/吉田憲右著・コスミック出版など数々の書籍を発行し、2000年にTRANSWORLD SURFの外部スタッフとなったのをきっかけにメディア界に参入。 2001年から2009年10月まで月刊SURFING WORLDの編集部兼カメラマンとして勤務。 その経験と共に、第1回NSA東日本サーフィン選手権大会Jrクラス3位、2年連続THE SURFSKATERS総合チャンプなどテストライダーとして培ってきた経歴を活かし、サーフィンを軸としたスケートボード、スノーボード、ミュージック、アート全般をひとつのコーストカルチャーとしてとらえ、心の赴くままにシャッターを押し、発信し続ける。 >>>出版物 >>>プライベート撮影問い合わせ