ハワイのハレイワを舞台に現地時間の11/26(土)、日本時間の11/27(日)深夜2:30よりCS最終戦”Haleiwa Callenger”がコンテスト期間に突入する!!

注目の日本人選手は、MENSラウンドオブ80のヒート3に上山キアヌ、ヒート7には稲葉玲王、ヒート8にはアメリカ代表の小林桂が、

 

ラウンドオブ64のヒート7には脇田泰地、ヒート9には五十嵐カノア、すでに2023年CT入りが決定している和井田理央がヒート12に出場予定となっている。

 

WOMENSではラウンドオブ48のヒート2に野中美波、ヒート5に松永莉奈、ヒート7に前田マヒナ、ヒート8に脇田紗良が、

 

さらにラウンドオブ32のヒート8に都筑有夢路が登場予定となっている。

 

MENSではワールドチャンプJohn John Florenceをはじめ、Ethan EwingやGriffin Colapinto、Seth MonizといったCTトップ選手たちもラインナップ。

まさに世界トップレベルの戦いが予想される中、日本人選手たちがどんな活躍を見せてくれるのかに期待したい!!

Go Japan!!!

 

>>WSLオフィシャルサイト

 

 

yoge
サーフィン・プレビュー/吉田憲右著・泉書房、古都鎌倉ミステリー旅/吉田憲右著・コスミック出版など数々の書籍を発行し、2000年にTRANSWORLD SURFの外部スタッフとなったのをきっかけにメディア界に参入。 2001年から2009年10月まで月刊SURFING WORLDの編集部兼カメラマンとして勤務。 その経験と共に、第1回NSA東日本サーフィン選手権大会Jrクラス3位、2年連続THE SURFSKATERS総合チャンプなどテストライダーとして培ってきた経歴を活かし、サーフィンを軸としたスケートボード、スノーボード、ミュージック、アート全般をひとつのコーストカルチャーとしてとらえ、心の赴くままにシャッターを押し、発信し続ける。 >>>出版物 >>>プライベート撮影問い合わせ