カリブ海に浮かぶフランス領の島マルティニークを舞台に、現地時間と日本時間の3/17(土)から3/24(土)をコンテスト期間に、MENSとWOMENSで同時開催となるQS3000″Martinique Surf Pro”が開催される。

 

日本からは大原洋人、新井洋人、大橋海人、加藤嵐、稲葉玲王、小林桂、安室丈、西慶司郎、山中海輝、田中大貴、太田拓杜といった11名の男子選手に加え、ハワイ育ちの前田マヒナをはじめ、田代凪沙、野呂玲花、西本エミリー、西本ジュリー、松田詩野といった6名の女子選手の総勢17名の日本人選手が参戦。

https://www.instagram.com/p/BgI8Kjvl7qZ/?hl=ja&taken-by=le_surfeur_japonase

 

リッパブルなロングウォールが続く距離の長いパーフェクト・ライトを舞台に、その活躍に期待がかかる!!

マルティニークとの時差は日本時間よりマイナス13時間。

 

現地時間の3/17(土)の午前7:30は日本時間の同日午後20:30となる。

Go Japan!!

さらなる詳細は下記リンクよりWSLオフィシャルサイト内にあるQS30000″Martinique Surf Pro”の特設ページをチェック!

 

>>MENS QS30000″Martinique Surf Pro”

>>WOMENS QS30000″Martinique Surf Pro”

 

 

 

yoge
サーフィン・プレビュー/吉田憲右著・泉書房、古都鎌倉ミステリー旅/吉田憲右著・コスミック出版など数々の書籍を発行し、2000年にTRANSWORLD SURFの外部スタッフとなったのをきっかけにメディア界に参入。 2001年から2009年10月まで月刊SURFING WORLDの編集部兼カメラマンとして勤務。 その経験と共に、第1回NSA東日本サーフィン選手権大会Jrクラス3位、2年連続THE SURFSKATERS総合チャンプなどテストライダーとして培ってきた経歴を活かし、サーフィンを軸としたスケートボード、スノーボード、ミュージック、アート全般をひとつのコーストカルチャーとしてとらえ、心の赴くままにシャッターを押し、発信し続ける。 >>>出版物 >>>プライベート撮影問い合わせ