11/3(金)と11/4(土)の2日間に渡って新島の羽伏浦を舞台に開催された第1回”NIIJIMA SURFSKATE FESTIVAL 2017”!!

 

密かに羽伏浦にスケートランプが設置されて以来、ローカルサーファーたちの情熱により形となった記念すべき本イベントには、THE SURFSKATERSの現在の代表をつとめる金尾玲生、MC&選手と二足のわらじのMa34こと木村正志と真木ノア良太郎、ゲストプロサーファーとして中村昭太、中浦JET章、松岡慧斗、熊倉一真、地元新島出身の大沼裕輔が顔を揃えた上、ゲストプロスケーターには三本木心、西川誠、中田海斗という豪華メンツが応援に駆けつけた。

 

大会初日となる11/3(金)は肩頭前後の一日中オフショアの三角ピークが点在するエクセレントコンディションに恵まれた中で行なわれ、本家サーフスケーターズからの刺客たちを抑えてローカルサーファーたちが強さを見せつけた30歳以上のover30クラスでは地元新島で英語の先生を生業とするKen Roseが、ハイレベルな戦いが繰り広げられた29歳以下のunder29クラスでは深道カヤが見事優勝を飾った!!

その模様は下に掲載させて頂いた動画よりぜひチェックしてみてください!

Niijima SurfSkate Festival 2017 surf from colorsmag on Vimeo.

 

 

大会2日目となる11/4(土)はスケート部門が行われた。

注目のunder29クラスは、9月に茅ヶ崎の裏パークで行われたTHE SURFSKATERSの24歳以下のLOUDNESSクラスで見事サーフスケートチャンプとなった休場匠を抑え、見事総合チャンプに輝いた澤田昇太!!

サーフ、スケート共に素晴らしいライディングを連発してくれた!!

下に掲載させて頂いた一枚に加えてそのあとに掲載されているインスタからのポストは、そんなサーフスケートチャンプ澤田昇太の仲間の一人で新島出身の注目の若手フォトグラファー森アレンによる澤田昇太とのコラボレーション・アーティクルショット!

 

 


狂ったようなハイオーリーの連発。そのスピードと勢いは若気の至りか、最高潮に達するほど会場を盛り上げるライディングを連発した辻堂サーファー通り出身、小倉カイドウ、湘南代表。Kaido Ogura.


フロントサイド・リンちゃん by Rintaro Uematsu.


コンテストMCを努めながらも、自ら選手として参加するという離れ業をいとも簡単にこなし、さらには夜の酒宴の席でも最高の楽しいムードメイカーとなる根っからのエンターテイナー。しかし一度スケートボードに乗ると、そんな爽やかさとは裏腹の、その邪悪なオールドスクールは、立派な73Rのクリスチャン・ホソイとして素晴らしい活躍を見せた!Ma34 Kimura.


会場の注目度、そして何よりもハートの強さは誰にも負けてなかった。紅一点、ユキネー。


自分の世界に入り切る。それは決して言うほどに簡単なことではない。しかし、そんなことをやってのけてこそ到達する熱いメッセージを解き放つ滑りを見せたKohinata Quality田口祐一。Yuichi Taguchi.


30歳以上のover30クラスで見事総合チャンプに輝いたDee Wadaこと和田大。本家THE SURFSKATERS歴代総合チャンプとしての意地を見つける形となった。茅ヶ崎ではR SURFを営み、子供たちに無料でスケートボードスクールを開くなど、アンダーグランドな部分からシーンを盛り上げる活動を有志たちと行い、日々サーフスケートシーンの発展に尽力。Dee Wada.


サーフスケーターズ名物、ハードHURLEYこと山本健太によるハイオーリー。ビタビタの一瞬からのフルメイク。ありがとうございます。Kenta Yamamoto.


今回29歳以下のunder29クラスでサーフスケートチャンプに輝いた澤田昇太の父であり、息子がスケートボードをはじめてからスケートボードをやりはじめたという比較的浅めのキャリアながら、スケート部門2位、総合2位に輝いた澤田マサヒロ。Deepで長いサーフキャリアを持つこの男にかかれば、大人になってからスケートボードをはじめても大丈夫と言わざるを得ない、さすがの要チェックな大人サーフスケーター。 Masahiro Sawada.

 

 

 


新島に来たら民宿富八。今回はサーフィン部門で民宿富八の富田兄弟対決となり、兄の富田桂介に敗北を喫した次男坊・富田裕也。サーフスタイルなスケートをみせる。Yuya Tomita.


サーフスケートシーンに突如現れた新星、徳田凱。今や日本最先端のサーフスケートカルチャーを築き上げようとしているサーフスケートタウン茅ヶ崎出身。今後、サーフシーンなのか、スケートシーンなのか、その両方か、何れにしても計り知れないスター性を秘めた要チェックなサーフスケーター!Guy Tokuda.

 


茅ヶ崎出身であることからサーフィンの腕前も非常に高く、周囲を驚かせたプロスケーター三本木心。そのスキルの高さ、他では決して見ることができないオリジナルスタイルが残した残像は、今後の新島のサーフスケートシーンにおいて大きな影響を与え続ける永遠のカリスマとなって語り継がれていくことは間違いないだろう。Shin Sanbongi.

 

そして今回のスケート部門の最後に行われたプロエキシビジョンで最も会場を盛り上げ、注目をさらった中田海斗によるオリジナリティー溢れるライン取りからの1発がこちら!!

@kayerp @niijima_surf_skate_festival

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新島とサーフスケートカルチャーが結合を果たした記念すべき一戦となったNIIJIMA SURFSKATE FESTIVAL 2017!!

来年の開催が今から楽しみでならない!!

 

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Over30class
surf
1 ケン ローズ
2 サワダ マサヒロ
3 カマ タカヒロ
4 トミタ ケイスケ

under29class
surf
1フカミチ カヤ
2 アキヤマ タイセイ
3 ヤスミバ タクミ
4 サワダ ショータ

best surf
フカミチ カヤ

Over30class
skate
1 ワダ ダイ
2 ヤマモト ケンタ
3 カジマ ユースケ
4 ウエマツ リンタロウ

under29class
skate
1 サワダ ショータ
2 オグラ カイドウ
3 トクダ ガイ
4 タカイ タロウ

総合Over30class
1 ワダ ダイ
2 サワダ マサヒロ
3 ケン ローズ
4 ヤマモト ケンタ

総合under29class
1 サワダ ショータ
2 フカミチ カヤ
3 トクダ ガイ
4 ヤスミバ タクミ

best skate
トクダ ガイ
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yoge
サーフィン・プレビュー/吉田憲右著・泉書房、古都鎌倉ミステリー旅/吉田憲右著・コスミック出版など数々の書籍を発行し、2000年にTRANSWORLD SURFの外部スタッフとなったのをきっかけにメディア界に参入。 2001年から2009年10月まで月刊SURFING WORLDの編集部兼カメラマンとして勤務。 その経験と共に、第1回NSA東日本サーフィン選手権大会Jrクラス3位、2年連続THE SURFSKATERS総合チャンプなどテストライダーとして培ってきた経歴を活かし、サーフィンを軸としたスケートボード、スノーボード、ミュージック、アート全般をひとつのコーストカルチャーとしてとらえ、心の赴くままにシャッターを押し、発信し続ける。 >>>出版物 >>>プライベート撮影問い合わせ