現地時間と日本時間の3/12(日)。

オーストラリアのアボカビーチを会場に開催中のQS1000”Community Project Central Coast Pro”のコンテスト最終日が無事終了となった。

注目の大原洋人はクォーターファイナルでNomme Mignot(FRA)を下した後、迎えたセミファイナルではオープニングウェイブから9.75ptをマーク!

さらに2本目の波では1発目からエアリバースを交えたライディングで9.85pt、3本目の波では9.80ptを叩き出し、早くもヒートの流れを掴んだままトータルスコア19.65ptという驚異的なスコアでJackson Bakerを抑えて見事ファイナル進出を決めた!!

 

一方のWOMENSでは西本エミリーが惜しくもクォーターファイナルで敗退。

次回の活躍に期待したい!!

 

大原洋人が登場となるMENSファイナルでは、ヒート開始早々に掴んだ1本目からJackson Bakerが8.00ptをマークしたのに対し、大原洋人が8.50ptをマークすると2本目でJackson Bakerが6.75ptをマークしてリードを図る。

逆転を狙う大原洋人が2本目、3本目の波を掴むもハイスコアには繋がらず、4本目の波ではバーティカルなエアリバースで7.90ptをマークするとここで一気に1位のポジションへ!

残り2分で掴んだ波ではクローズアウトセクションでのエアリバースを試みるも失敗してしまったが、コンテストMCたちが「もしメイクしていたら10ptだった」と大絶賛のままヒートは終了。

先週のQS6000” Australian Open”での3位に引き続き、今回のQS1000”Komunity Project Central Coast Pro”において見事優勝を遂げた!!

おめでとう!!

2016年シーズンは本当に思うような結果が出ず、苦悩の一年になったに違いないが、今回のオーストラリアでのQS参戦で結果を残したことにより見事それを乗り越え、さらにパワーアップした強さを得た感が否めない大原洋人。

日本育ちの日本人プロサーファーとして史上初のCT入りの可能性も十分に秘めた大原洋人の今後のさらなる飛躍と活躍に期待したい!!

Go Hiroto!!!

Go Japan!!!!!

優勝、おめでとう!!!!!

 

>>QS1000″Community Project Central Coast Pro”

 

 

 

 

 

 

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yoge
サーフィン・プレビュー/吉田憲右著・泉書房、古都鎌倉ミステリー旅/吉田憲右著・コスミック出版など数々の書籍を発行し、2000年にTRANSWORLD SURFの外部スタッフとなったのをきっかけにメディア界に参入。 2001年から2009年10月まで月刊SURFING WORLDの編集部兼カメラマンとして勤務。 その経験と共に、第1回NSA東日本サーフィン選手権大会Jrクラス3位、2年連続THE SURFSKATERS総合チャンプなどテストライダーとして培ってきた経歴を活かし、サーフィンを軸としたスケートボード、スノーボード、ミュージック、アート全般をひとつのコーストカルチャーとしてとらえ、心の赴くままにシャッターを押し、発信し続ける。 >>>出版物 >>>プライベート撮影問い合わせ