Photos & Text by colorsmagyoge.

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8/4(木)午前5:00。

千葉県千葉市美浜区にある

ワールドビジネスガーデンマリブ ウエスト棟27階を会場に

2020年東京オリンピックにおけるサーフィンの

公式追加種目正式決定発表の記者会見が行われた。

サーフィン系メディアをはじめ、テレビや新聞社などの大手メディアの

取材陣が取り囲む中、IOCより正式な発表の連絡を受けると、

NSAの井本公文氏、酒井厚志氏、宗像富次郎氏に加え、

選手代表の大野Mar修聖、大村奈央のほか

大橋海人、大原洋人、稲葉玲王、村上舜、仲村拓久未、石川拳大、

新井洋人、野呂玲花、田代凪沙、鈴木姫七、松田詩野といった

オリンピック代表候補の有力選手たちは立ち上がって手を握り合い、

夢が現実となったその喜びをあらわにした。

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また、来たる東京オリンピックに向け、

今後世界を舞台に戦う日本代表チームをより身近に、

より誇らしく思っていただけるようにとNSAが一般応募を募り、

今後世界選手権や世界ジュニア選手権に派遣される

日本代表チームやNSAの強化A指定選手など、

日本を代表して戦うライダーたちを総称する

愛称・名称として”波乗りジャパン・NAMINORI JAPAN”と

命名したことも公式発表された。

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上の写真は波乗りジャパンのロゴ。下の写真のステッカーは波乗りジャパンの選手がサーフボードに貼るためのステッカーのデザイン。そこには日本の国旗である日の丸と共に”波”という漢字が一文字あしらわれ、日本を代表して世界と戦う大和魂が表現されている。

 

今回の記者会見では、

東京オリンピック開催地の正式発表までは至らなかったが、

選手村から1時間前後で動ける範囲というIOCによる条件のもと、

湘南か千葉での開催が有力だとのこと。

いよいよ現実となったサーフィンの東京オリンピック公式種目。

四方を海に囲まれる日本において

今後さらにサーフィンがスポーツとして認知され、

発展していく大きな第一歩を踏みしめた歴史に残る1日となった。

Go Japan!!!

 

 

 

 

yoge
サーフィン・プレビュー/吉田憲右著・泉書房、古都鎌倉ミステリー旅/吉田憲右著・コスミック出版など数々の書籍を発行し、2000年にTRANSWORLD SURFの外部スタッフとなったのをきっかけにメディア界に参入。 2001年から2009年10月まで月刊SURFING WORLDの編集部兼カメラマンとして勤務。 その経験と共に、第1回NSA東日本サーフィン選手権大会Jrクラス3位、2年連続THE SURFSKATERS総合チャンプなどテストライダーとして培ってきた経歴を活かし、サーフィンを軸としたスケートボード、スノーボード、ミュージック、アート全般をひとつのコーストカルチャーとしてとらえ、心の赴くままにシャッターを押し、発信し続ける。 >>>出版物 >>>プライベート撮影問い合わせ