Photos by WSL. Text by colorsmagyoge.

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Kanoa Igarashi.

 

6/27(月)~7/3(日)に渡り南アフリカのバリトを会場に

QS10K”Balito Pro”がいよいよスタートとなる!

QSランキングトップのサーファーのみに出場が許されるハイレベルな

本ビッグイベントにおいて大橋海人、大原洋人、仲村拓久未、新井洋人、

喜納海人、カノア五十嵐といった6名のサムライが参戦!

ラウンド1のヒート3では新井洋人が登場!

Lucas Silveira(BRA)、Messias Felix(BRA)、Kalani David(HAW)と対戦。

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ヒート5では大橋海人がSeth Moniz(HAW)、

Torrey Meister(HAW)、Mihimana Braye(PYF)と対戦。

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ヒート7では喜納海人がGriffin Colapinto(USA)、

Perth Standlick(AUS)、Tomas Fernandes(PRT)と対戦。

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続くヒート8では仲村拓久未がGonzalo Zubizarreta(ESP)、

Jose Ferreira(PRT)、Dale Lovelock(AUS)と対戦予定。

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さらにシード権によってラウンド2から出場のカノア五十嵐は

ヒート8でAritz Aranburu(ESP)、Ramzi Boukhiam(MAR)と対戦。

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大原洋人はヒート24でWiggolly Dantas(BRA)、

Thomas Woods(AUS)と対戦予定となっている。

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南アフリカのバリトとの時差は日本時間より+5時間。

コンディションが十分であれば日本時間の6/27(月)の

午前2時から3時前後にはファーストコールからのスタートが予想される。

果たして、サムライたちの活躍はいかに!?

LIVEをお見逃しなく!!!

Go Japan!!!

 

>>LIVE

 

 

 

 

yoge
サーフィン・プレビュー/吉田憲右著・泉書房、古都鎌倉ミステリー旅/吉田憲右著・コスミック出版など数々の書籍を発行し、2000年にTRANSWORLD SURFの外部スタッフとなったのをきっかけにメディア界に参入。 2001年から2009年10月まで月刊SURFING WORLDの編集部兼カメラマンとして勤務。 その経験と共に、第1回NSA東日本サーフィン選手権大会Jrクラス3位、2年連続THE SURFSKATERS総合チャンプなどテストライダーとして培ってきた経歴を活かし、サーフィンを軸としたスケートボード、スノーボード、ミュージック、アート全般をひとつのコーストカルチャーとしてとらえ、心の赴くままにシャッターを押し、発信し続ける。 >>>出版物 >>>プライベート撮影問い合わせ